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はじめに公開 2026.09.17更新 2026.09.194分で読めます

「苦手」と「絶対に除外」の違い

「苦手」は作品を残したままコノミ度と順位を下げ、「絶対に除外」ははっきり含む作品を結果から外します。検索画面の「苦手なタグを除く」「結果に出さないタグ」との違い、情報が分からない作品の扱い、場面ごとの使い分けを説明します。

文:コノミタグ編集部

避けたい要素の登録には、「苦手」と「絶対に除外」の2つの強さがあります。さらに検索画面には、その検索だけで使う条件もあります。どれを選ぶかで、検索結果の見え方が大きく変わります。このページでは、それぞれの働きと使い分けをまとめます。

ひとことで言うと

  • 苦手:作品は結果に残し、コノミ度と順位を下げます
  • 絶対に除外:「ある」とはっきり分かった作品を、結果から外します

比べてみると

苦手 絶対に除外
選べるタグ ほとんどのタグ 注意したい要素と「バッドエンド・救いのない結末」だけ
含む作品 結果に残り、コノミ度と順位が下がる 結果から外す
判定の基準 信頼度0.7以上で「苦手要素あり」、それ未満や食い違いは「苦手候補あり」 信頼度0.7以上で「ある」と分かったら外す
分からない作品 「苦手の情報不足」、公式ジャンルが付いている作品では「苦手は公式ジャンルに無し」と表示 結果に残し、分からないことを示す

苦手の働き

  • コノミ度:苦手が「ある」とされた1件ごとに、25% × 出典の重みだけ下がります。どれだけ重なっても、元の0.4倍までです。
  • おすすめ順:苦手要素ありの作品は15点、苦手候補ありの作品は5点下げて並べます。
  • 表示:作品ごとに「苦手要素あり」「苦手候補あり」「苦手の情報不足」「苦手は公式ジャンルに無し」「苦手要素なし」で示します。

苦手の作品を結果から消さないのは、少しだけなら楽しめる方もいること、また情報の誤りで好きな作品を見逃さないためです。

「苦手は公式ジャンルに無し」とは

販売サイトの公式ジャンルが付いている作品で、苦手に選んだタグがそのジャンルに入っていないときの表示です。寝取られ・リョナ・スカトロなどは、作者がジャンルで知らせることが多いので、目安にはなります。ただ、ジャンルは1作品に付けられる数に限りがあり、作者が付けないこともあるので、「ない」とは言い切れません。「苦手要素なし」は、作品説明に「〜はありません」と書かれている、確かめられた、などで「ない」と分かっているときだけ出します。

絶対に除外の働き

  • 信頼度0.7以上で「ある」と分かった作品を、結果から外します。
  • 出典どうしが食い違っていても、作者確認・公式タグ・運営者確認・利用者投票のどれかが信頼度0.7以上で「ある」としていれば外します。苦手を見落とさない側に倒しています。
  • 絶対に除外に選んだ項目は、苦手としても数えます(コノミ度も下がります)。

情報が分からない作品は、ふだんは結果に残します。「ある」とされていても信頼度が0.7未満の作品も、同じく分からない作品として扱います。検索画面の「分からない作品も出さない」にチェックを入れると、確実に避けられる代わりに、情報の少ない作品がまとめて見えなくなります。

検索画面の条件との違い

好み設定とは別に、検索画面にも避けるための条件があります。設定はいつも使われ、検索画面の条件はその検索だけで使われます。

場所 条件 働き
好み設定 苦手 結果に残し、コノミ度と順位を下げる
好み設定 絶対に除外 「ある」と分かった作品を、いつも外す
検索画面 苦手なタグを除く 「ある」とはっきり分かった作品を、その検索だけ外す
検索画面 結果に出さないタグ その検索だけの「絶対に除外」。設定の絶対に除外も自動で使う
検索画面 苦手が「あり」「候補」の作品を出さない 苦手要素あり・苦手候補ありの作品を、まとめて隠す

「今日は重い話を読みたくない」のような一時的な気分なら検索画面、「どんなときも見たくない」なら好み設定、と分けると整理しやすくなります。

使い分けの目安

  • 少しでも入っていると楽しめない → 絶対に除外
  • なるべく避けたいが、作品によっては大丈夫 → 苦手
  • その日の気分で外したい → 検索画面の「苦手なタグを除く」
  • 迷ったとき → まずは苦手から始め、合わない作品が続いたら絶対に除外へ

例:寝取られが苦手な場合

「寝取られ」を苦手にすると、公式ジャンルに寝取られが付いている作品は「苦手要素あり」になり、順位が下がります。ジャンルに付いていない作品は「苦手は公式ジャンルに無し」になります。どうしても見たくないなら絶対に除外に入れ、情報の少ない作品も避けたいなら、検索画面で「分からない作品も出さない」を選びます。

例:つらい終わり方を避けたい場合

結末の「バッドエンド・救いのない結末」を絶対に除外に入れられます。ただ、結末は販売ページに書かれていないことが多いので、これだけでは避けきれません。注意したい要素の「鬱・重い展開」もあわせて苦手に入れておくと、後味の重い作品を見つけやすくなります。

好きにも選べる注意したい要素

注意したい要素のうち、「快楽堕ち・悪堕ち」「催眠・常識改変」「触手」「鬱・重い展開」などは、好む方も多いため、好きにも選べます。寝取られ・暴力・流血・グロなど、好きには選べないものもあります。苦手かどうかは人それぞれです。自分の感覚に合わせて選んでください。

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